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Lob Archive
3月の読書メーター
3月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2505ページ
七百年の薔薇〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
ごめん。後半1/4でだれてしまった。
読了日:03月28日 著者:ルイス ガネット
闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
折りにふれ読み返す一冊。本日ついに裏表紙が外れてしまった記念にコメント。俺の持ってるのは妙なロシア帽被ったヒゲオヤジが表紙だよ!誰のポートレイトなのか、初読から25年経った今も謎(白人顔だから明らかにゲンリーではない)。次は「氷原を往く二人」表紙のを買おう。
読了日:03月28日 著者:アーシュラ・K・ル・グィン
銀河パトロール隊―SF (創元推理文庫 603-1)
悪くないけどさすがに古い…かな。でも訳文のせいかもしれない。新訳版で再読してから改めて評価決定しようと思う。
読了日:03月28日 著者:E.E.スミス
レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫)
「いつデブ」読んで20kg痩せたものの微増を繰り返し10kg戻ってしまった俺にとって、よい刺激となりました。レコダイ再開します。
読了日:03月28日 著者:岡田 斗司夫
七百年の薔薇〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
途中までミステリだと思って読み進めた俺は馬鹿。それにしても書簡体で最後まで押し切るのか?ものすごく無謀な気がする。しかし今のところ特に不自然さは感じない。ふしぎ!
読了日:03月10日 著者:ルイス ガネット
終わらざりし物語 上
あとは下巻を読み終えたら、教授の邦訳はもう無いのかと思うと、読めた嬉しさとともに寂しさがこみ上げてしまいます。
読了日:03月09日 著者:J・R・R・トールキン,クリストファ・トールキン,山下なるや,John Ronald Reuel Tolkien
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)
後書きの「ありがちなパクリ誹謗をこれで封じる!」対策がまことに卑怯千万。しかし面白い。続き読みたい。参考文献「レイプ・男からの発言」に「なるほど」と深く深く納得。珍しく「読むことによって読まれてしまう」本に出会った気持ちだ。
読了日:03月09日 著者:冲方 丁
読書メーター
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snowscapes
Reji@から「札幌の雪を撮って」と言われたので、取り敢えず近所の景色をここに。
地元だと全くもって物珍しさがないのだが、例えば沖縄に友人が居れば「椰子とソテツの木を撮って!」みたいなものかな。
これは実家の通い猫「シロスケ」。寒空の中じっと給餌を待つの図。
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posters(domestic)
- 2010年2月23日 12:31
- Lob
ステラプレイス映画ポスター展閲覧記の続き。「邦画編」です。
左上奥にご存知「唐獅子仁義」があるが、そんなのはどうでもいい。
手前上段「懲役三兄弟」のデザインが狂ってて実にイイ感じ。
三兄弟と名乗っておいて横一列に並ぶのは4人の面。この乖離ぶりが「元祖だんご4兄弟」、チャンバラトリオ、由緒正しいところではデュマ「三銃士」に近いものがあるような。
そして、この四面並びの巧まざる無機的さがクラフトワークの一連のアートワークにも通じる、と俺は断言する!無機質さとやくざ映画の血しぶきとの無理矢理な邂逅は「ツール・ド・フランス」の遠い先祖に間違いない。
あと「風街ろまん」ジャケットとの関連も見逃せない。実にファミリーツリー的なものを感じる逸品ポスターである。全部出任せだけど。
これも古すぎてさっぱり実感湧かないが美空ひばり映画なのか。
タイトルが素晴らしすぎる。「ひばりの花形探偵合戦」「べらんめえ藝者」ときた。どうやったら「花形」「探偵」「合戦」だの「べらんめえ」「藝者」を一つながりに関連付けられるのか、その言語感覚が判らん!いろいろ豊穣すぎる。
これは完全にいっときの椎名林檎を超えてる。「勝訴ストリップ」?「無罪モラトリアム」?全然及んでないね!
とはいえ上記素晴らしい御題も「徳川セックス禁止令」にはかなわないが…。
高倉健もさいとう・たかをには一歩譲った格好で実写なのにマンガゴルゴのアップポスターという暴挙!果たして内容は面白いのかどうか、さっぱりわからない。
おおかた実写版ドカベンみたいにやるせない出来だと推測した。
なんだかもう、これだけやくざ映画のポスターが並ぶと、全部タランティーノ映画みたいに思えてしまう。
「侠客の掟」なるポスターのアップ。コピーが奮っている。
「死ねと言ったら 揃って死ぬぜ」
「若さの梅宮!人情の待田!豪の高倉!」
そんな簡単に死ぬなよ・・・。
兵役経験者が社会の中核に居た為、こういう文言に違和感が無かったんだろうか?
それはともかく、「豪の高倉」という決め付けがよくわからない。
豪快というより、ストイックに色々こらえているイメージしかないのだが。
もしかして「豪」とはオーストラリアか?
↓
ほんとにオーストラリアでした!
斜め上過ぎてどこから突っ込んでいいか判らない。なぜやくざがオーストラリアまで行って日本刀を振り回すのか?カイボーイ装束にカタナのミスマッチが、なんかギリギリでかっこいいような気もしてきたけど、たぶん気の迷い。
「荒野の少年イサム」といい、唐突に日本人があの世界で理不尽に活躍するというのが不自然ではない、そういうプロトコルの相違が高度成長期と現在の間に横たわっているのでしょうかどうでしょうか?
(単に日活アクションものの亜流なのかもね…)
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recording test
Skype録音用アプリケーション「Tapur」を入れてみた。
今後ジャスパー無線でも使用できるかも、と思ってやってみたのだが、意外に音質が良くて(ライン録音だから当然かも知れないが)嬉しい驚き。
で、今回はテスト用に妹(ハンドル「ろば」)との雑談を録ってみた。
内容は本当に下らないのだがテスト用だからまあいいか、と。
「レコーディング・ダイエット」「Lの世界」「ロバート・B・パーカー」「テルマエ・ロマエ」「へうげもの」「ジョニー・ウィアー」を巡るまとまりのないトーク。
割と面白いな。好評ならシリーズ化しようかな。
今回、ネットラジオなどというものに全然なじみも興味もない「ろば」を無理やり説き伏せて録って改めて思う。
「ラジオのトークというものは非常に作為的なものなのだ」
「普通の雑談に比べ、持って回った言い方、説明的な物言いをどうしても強いられる」
「全てを具体例で表現しないといけない」
「一見さんに判るようにせねばいけない」
「ある程度構成を考えねば第三者はとても判らないものになってしまう」
という事。
現に「ろば」は「なんだ説明的だな」と口走っていた。
いかに通常ののリアル生活での雑談と比べ、持って回った言い方をしており違和感があったかという好例である。
しかし、上記事項に注意せねば、とても聞けたものではないものになってしまう。
(ジャスパー超初期の失敗で身に染みた)
雑談の名手とは、こういう事をまったくリスナーに気づかせず自然な話運びをしているのである。エライ!
しかし「ろば」からすると、突然兄がくどい喋り方になり、言わずがもなな前提を微に入り細に入りネチネチと話し始めたようにしか聞こえなかったのかもしれない。だとしたら、すまんかったw。
・【ロブ-ろば対談】dialogue001.mp3
・同音源:擬似ステレオVer.dialogue001 1.mp3
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posters(overseas)
退勤途中、札幌駅構内…というか駅ピル(ステラプレイス)を歩いていると、こんなものを発見。膨大な映画ポスターを陳列しているのだ。
あとからこういうものと知ったが、このときは無論知らず。「シネマフロンティアの企画かな?」と思ったが大体当たっていた。
これが遠景。物量に圧倒される。
少し寄ってみる。
今画像を見直したところフォーカス設定を誤ったらしく妙にボケているが許されたい。
右上が「エル・スール」。昔シアターキノで観たなあ。「ミツバチのささやき」と二本立てという素晴らしい取り合わせだった事を思い出す。
右下はとても残念な超大作「砂の惑星」。原作ファンとしては断腸の思いだが、同時上映の「すてきな片思い」(モリー・リングウォルト!)の方が10倍面白かった。主題歌がストレイ・キャッツだったんだよね…。
「ロシュフォールの恋人たち」「彼女について知っている2,3の事柄」。大好きです。好きなはず。俺の根岸祟一的価値観からすると好きなはず。
まだ観てないけどな!
左上は「ブルジョアジーの密かな愉しみ」。笛さんが好きな映画(意外)。
右上は「惑星ソラリス」。いつ観ても30分で寝てしまう。でも好きなはず!
右上は「エマニュエル婦人」。
ろくに観てないけど昭和エロの象徴。
藤椅子を観るとつい発情してしまうのは俺より一廻り上の世代なんだろうあぁ。
中央下は幼少時に「キャリー」と並んで怖かったご存知「ジョーズ」。
下半分切れてしまっているが「シャレード」オードリー美しい…。
これは全部戦前の映画?さすがに古すぎて実感湧かない。
実は奥さんの顔のほうがずっと怖いと長年力説しているが賛同者いまだにゼロ。
本当は「ロサンゼルス」ポスターもあったけどこっちのがイイ表情なので。
うーん、マンダム。
個人的に一番熱くなったのはコレ。
もうマーティパパの方に年齢近くなっちゃってるよ俺…。
でも未だにビフ憎い。
人前で空気も読まずライトハンド奏法でギターソロ弾いてはいけないという教訓を与えてくれた映画でもある。
以下まだまだあるが後日「邦画編」へ続く!
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