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レビュー Archive

9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:6224ページ

蛇の魔術師 (ハヤカワ文庫FT)蛇の魔術師 (ハヤカワ文庫FT)
前作よりさらにスケールアップ。壮大なヴィジョンに驚愕。すぐれたファンタジーには必ず現実への強力なフィードバック機能が含まれている。今作も例外ではない。本を読む事は旅なのだと、そしてすべての旅は帰路なのだと改めて気付かされる。まったくもって名作。余談だが80~90年代ポップ音楽好きは「シンクラヴィア」のくだりで思わずニヤリとする事請け合い。クラシック音楽演奏会にサンプラーと打ち込みを導入という非常識でクールなアイディアが楽しい。
読了日:09月30日 著者:グレッグ ベア


無限コンチェルト (ハヤカワ文庫FT)無限コンチェルト (ハヤカワ文庫FT)
まったくもって名作。なぜ絶版なのか?
読了日:09月30日 著者:グレッグ ベア


宗教と反抗人 (1965年)宗教と反抗人 (1965年)
手放してしまった河出文庫版「宗教とアウトサイダー」。今作はその後半部分。これが邦訳初出だったのか。要所要所は納得できるけれど、大前提であるところの「アウトサイダーが共同体の中で軋轢を感じず生きることのできた場所、それは中世教会」には不賛成。あまりにキリスト教史観に寄り過ぎてないか?他の宗教・文化圏を何だと思ってるんだ。たとえば回教圏とか仏教圏はどう考えればいいのか。これは明らかに勇み足でしょう。

読了日:09月30日 著者:中村 保男,コリン・ウィルソン


性のアウトサイダー (中公文庫)性のアウトサイダー (中公文庫)
「宗教とアウトサイダー」でも同じく取り上げられていたヴィトゲンシュタイン。今作でも再アプローチされているが、やっぱり同性愛者だったのか…。そんな気もしていた。それはともかく「想像力」が時代を追って深化・強化されているとはCWの弁だが、昨今のCG(映画にしろゲームにしろ)が、なにかしら影響があるか、2000年代の彼の意見をぜひ聞いてみたいなあと思った。
読了日:09月30日 著者:コリン ウィルソン


仮面ライダーアートコレクション ヒーロー編 (Dセレクション)仮面ライダーアートコレクション ヒーロー編 (Dセレクション)
読了日:09月28日 著者:

 

 


グノーシス 陰の精神史

グノーシス 陰の精神史
まず目次を見てから、興味ある章から順に読むと長さや晦渋さがだいぶ軽減されるのでいいですよ。やってみて!
読了日:09月26日 著者:

 


未来映画術「2001年宇宙の旅」未来映画術「2001年宇宙の旅」
とにかくディスカバリー号のデザイン変遷がスゴイ!
読了日:09月17日 著者:ピアース ビゾニー

 


九龍城砦九龍城砦
わたくしもクーロンズ・ゲートから。
読了日:09月17日 著者:宮本 隆司

 

一夢庵風流記 (新潮文庫)一夢庵風流記 (新潮文庫)
今作での前田慶次郎の侠気・剛腕・爽快さ・傾き振りは言い尽くされているので、ちょっとだけ別の事を。…「傾奇者とは」という話の枕で、作者旧知のTVディレクターの人相風体行動が例えに出されたのだが、僅か三頁足らずの形容にも関わらず、彼の誇りや美意識や、その裏面の孤絶感と苦しみが存分に伝わってきて、読むこちらも胸が痛くなってしまった。これでググイと世界に惹き込まれた。素晴らしいオープニングだと思う。隆慶一郎氏の筆力に感嘆するのみ。
読了日:09月17日 著者:隆 慶一郎


SFを極めろ!この50冊SFを極めろ!この50冊
この50冊中、既読はたかだか27冊に過ぎなかった。ああ、今までいっぱしのSF者のつもりでいたのに。深く己の浅薄さを恥じる。…それはともかく、大元帥の語り口がなんとも各作品への愛に溢れており、読むこちらも熱くなる。そして「さァ俺ならどうやってレビューするか?」等と、つい考えてしまう…。なぜ野田作品はいつもいつも読者に「コミットメント方向のやる気」を喚起させるのか?それこそが彼だけのセンスオブワンダーではないかとさえ思うのだ。
読了日:09月13日 著者:野田 昌宏


くさいはうまいくさいはうまい
とりあえずキビヤックの食べ方が酷すぎて言葉を失った。故・植村直己氏も好物だったそうな…。…あと小泉先生の擬音感覚って何か少し変な気がする…。
読了日:09月04日 著者:小泉 武夫

 


本朝幻想文学縁起 〈コンパクト版〉 (集英社文庫)本朝幻想文学縁起 〈コンパクト版〉 (集英社文庫)
第一部1ページ目でもう泣いた。なんという非情なほどに透徹した視点。その後の事はともかく、人生この時点でこの枯れっぷりはさすがだ。内容については…「濃すぎ」以外に何も言えない。「房総幻想王国」が白眉。
読了日:09月02日 著者:荒俣 宏

 


PANTA―歴史からとびだせ (宝島コレクション)PANTA―歴史からとびだせ (宝島コレクション)
PANTAは「頭脳警察Ⅰ」と「唇にスパーク」しか聴いてないので、彼の音楽については全然知らないといってよい私。でもこの本はとても琴線に触れる。PANTAの語り口がすごくしっくりくる。音楽観とか女性観とか、まったく自分とは合わない。彼の半ばライフワークであるモータースポーツも興味ない。なのになぜこんなに面白いのか、その理由がまるで掴めない。こんな読書経験は初めてだ。
読了日:09月02日 著者:PANTA,広瀬 陽一


聖書の起源 (講談社現代新書 448)聖書の起源 (講談社現代新書 448)
当たり前だが、キリストは書いてない。
読了日:09月02日 著者:山形 孝夫

 


ハイペリオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)ハイペリオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
語り手が探偵ならやっぱりこれか?と思ったら案の定ハードボイルドに。思わずニヤリ。話は全然違うのになぜかエフィンジャーを思い出す。…にしても、「俺達の戦いはこれからだ!(未完)」には思わず脱力。どうしても続き読ませたらいらしいな…。
読了日:09月01日 著者:ダン シモンズ


ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
かなりな分量だけれど、連作短編という形式だと「歯が立たない」感じが薄いので意外と読みやすい。コツは一編読んだら少しインターバルを置いて次いく事か? …今のところ、判った元ネタは「構成がカンタベリ物語」という事だけ。…それにしても生頼氏の表紙を観れば「これは時空を超えた超大作ですよ!!」と条件反射的に思えてしまうのは何故だろう。
読了日:09月01日 著者:ダン シモンズ


レモン月夜の宇宙船 (創元SF文庫)レモン月夜の宇宙船 (創元SF文庫)
「五号回線始末記」…この当時にCATVに着目していたのは本当にすごいよ。そういえばCATVとインターネットのどちらが「インタラクティブメディア(死語)」として生き残るか、という対立もあったんだった。…感想は尽きないけれどもう一言だけ。「SFってなんてかっこいいんだ」「俺もこの道極めずにおくものか畜生」という、なにか得体のしれない衝動をいつも喚起させてくれる大元帥。ご冥福をお祈り致します。ホント瀟洒で物識りで稚気に溢れてイキな方。
読了日:09月01日 著者:野田 昌宏

読書メーター

盆過ぎても蒸し暑くてたまらないのでSummertime Blues動画を集めてみた

Eddie Cochran
開祖の音源。以上。

THE WHO

極論だが、Who版聴いてれば他はみんな要らないよね。とさえ思う。
キース・ムーンが普通にかっこいい最後の時期ですよ!
でも理不尽にも3分過ぎたあたりでスネアドラムを投げ捨てる暴挙。曲途中で何考えてるの?
もうこのあたりで既にぜんぜん正気じゃない気がして悲しくなってしまう。

子供ばんど
察するに'83年くらいか。かっこいいのは歌詞と演奏だけ!他は全てがダメです!うじきつよしの歌も理不尽な髪型も服も他メンバーのアクション(こんなのZZトップ以外で初めて見た)も客の一斉拳振り上げ(←個人的に許せない)も、何から何までひどいです。決して時代のせいだけじゃないはず。だって他にロックンロールを標榜する人達でも同時期のRCとかシナロケは普通にかっこいいもの。
でも演奏はほんとに巧いのがまたどうにも理不尽だと思う。
…湯川トーベン居ないのはどうして?そういう時期なのかしらね?

RUSH
ええーっあのRUSHが?なぜRUSH?しかもブルー・チアー版のイントロで?
歌が始まったら普通にWho的アレンジ。やや拍子抜け。
演奏はなんだかノリが重くて個人的にはあまり好きではないです。ドラムがズルズルし過ぎてない?
でもゲディ・リーのこの老けなさはもう薄ら寒いほどにスゴイ。外見も声域も。なんでこんなに変わらないの?
ちょっとシワっぽくなった他は70年代と全然変わってないですよ?これ2004年の映像なんだよ?ガイジン版荒木飛呂彦なの?この人は波紋の呼吸法でもマスターしてるの?

Blue Cheer
'68年。という事はWhoのウッドストックより早いという事に。
数あるカヴァーの中でも一番ささくれ&混沌度を誇る呪術的なバージョンですよ。いつ聴いても背筋が凍る。
それにしてもドラムえらいことになってますね。キース・ムーンに全然負けてません。

VAN HALEN
ハードロックが続きます。さっきのブルーチアー版の怖さがまったく感じられない、ほとんど悩み事のない世界。これはこれでいいですね。
ところで、「プリティ・ウーマン」に代表されるデイヴ・リー・ロスのポップセンス(というかカヴァーセンス)は過小評価され過ぎてると思う。こういうの嬉々としてやるのはとてもいい事。
あとマイケル・アンソニーの音色がとにかくいい。なんでこんなにいいんだろう?

Brian Setzer
映画「ラ・バンバ」で彼がエディ・コクラン役をやった時のもの。
まるでエディ・コクランに似てない以外は至ってかっこいいテイク。
でも、皆「ジャッッジャー、ジャッッジャー」(Who解釈)のギターリフばかりで演奏するものだから、たまにこういう元々のアレンジに近いリズムの切り方のバージョンを聴くと、かえって違和感ありますね。誰が悪いのか?

T.REX
カヴァーしてたんだ。知らんかった。
なんかキレが悪くて湿度高い感じ…あまり好きではない。
音像はいい感じなんだけどなあ。
あと終わり方考えてないだろ絶対。

適当にワンコードでひっぱる→わけわからなくなったので苦し紛れにイェイイェイとか言い出す→見かねたドラムがテンポダウンして終わらせてやる

そんなエンディング。客なめんな。
普通のバンドのライブでこんなの見せられたらけっこうイラッとする局面だが、「ただしイケメンに限る」を地で行く展開。なんか普通に受け入れた俺がいた。かっこいいなあボラン。
でもなぜか終盤ベースがぶち切れて楽器を投げ捨て退場。
でも30秒後、後悔して丁寧に拾い上げるというド間抜けなドラマもあります。こいつ何考えてたんだろ。暑さのせいか?
客の10代少女の熱気が、もうそのまんま「ベルベット・ゴールドマイン」です。いやあロンドン熱いわ。
なにより、自分の顔プリントTシャツを着るという非道なセンスなのに、それさえもかっこいいマーク・ボラン。

James Taylor (sound only)
ジェイムズ・テイラーです。そうあの「きみの友だち」の彼。「スウィート・ベイビー・ジェイムズ」の彼。
少しラテンとソウル入ったAORバージョン。マイアミとかフロリダとか、白いスーツにプールサイドにピニャコラーダとか、そういうどうしようもないダンディズムを感じます。
まったく面白くない。
なんでこんなのわざわざ作ったのか経緯が判りません。頭髪と一緒に大脳皮質も減退したんじゃねーのか、とか暴言吐いてみる。ダメです!

Guitarwolf
これはかっこいいわ。
あれこれ言いたくない。欠点ないです!ありがとう、ロック!

王様 大槻ケンヂ 加藤ひさし ローリー
ああ、ロックってだっせえ。
加藤ひさしがいたずらに頑張っており悲しい。この面子で一番フォトジェニックで歌唱も素晴らしいだけに余計に悲しい。

RCサクセション ボスしけてるぜ
シメはカバーじゃないけどこれ。なにがどうサマータイムブルースなのか?一聴瞭然。

****************
番外:サマータイムブルース  渡辺美里

リリース時、「えっカバー?」と浅墓にも思った。
別にまるで好きではないけどクールダウン用に貼った。
どうでもいいけど俺は学生時分、渡辺美里のコピーバンドに参加させられた事がある。
先輩の命令でやむを得ず演奏した。とてもつらかった。
「恋したっていいじゃない」で岡村靖幸の唐突なコーラス「ディーエーティーエー」もきっちりやった。シャブも打たんと頑張った。
以上!!

4月の読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3525ページ

日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)
最近、橋本治「双調平家物語」を読み始め、前史にあたる飛鳥時代のキャラがことごとく山岸キャラで脳内再生されてしょうがないので、たまりかねて満喫へ走って一気読みした。(もちろん初読はほぼリアルタイム。妹が買ってた。)今巻はその出だし。やっぱり永遠の名作だわ。今巻では厩戸王子がまだ、これでもけっこう明朗快活な面があってね、もうね、なんというかね…。後半の修羅の道を思うと涙止まらん。あぁぁ他者を求めざるを得ない切実さというのは本当に本当に切なくてつらいね。
読了日:04月27日 著者:山岸 凉子
双調平家物語 (3)双調平家物語 (3)
今巻のテーマは「国を造るよ!」「でも造るはしから当初の構想から妙にずれちゃうよ!」「ずれっぱなしで世代を経ると、ずれた記憶さえも消えてしまい、「現状そうだから仕方ないだろ」という居直りだけが残るよ!」。なんかもう色々と、日本て昔から変わってないのかもしれないと思う。あと藤原不比等がとにかく悪辣。…今巻に至って少し疑問が出てきた。「なんで人間関係だけで話が進んじゃうんだろう?」という事。このあたりは現代政治とは全く異なる。
読了日:04月27日 著者:橋本 治
双調平家物語〈2〉栄花の巻(1)承前双調平家物語〈2〉栄花の巻(1)承前
今巻のテーマは「中国の外戚が恣に…というのとは違う本邦の構造は葛城氏と蘇我氏がルーツ!」。そして「国という抽象概念をいかにして現実化していくのか?」。そして「系図だけでは判らない一番重要な要素は「年齢差」」。
読了日:04月25日 著者:橋本 治
双調平家物語〈1〉序の巻 栄花の巻(1)双調平家物語〈1〉序の巻 栄花の巻(1)
今巻のテーマは「反逆者とはなにか?」「反逆者とは何をもってそう定義するのか?」「反逆の対象であるところの王権とは何か?」「そのへんをないがしろにしてると、話が進まないよ!」「だから遠く秦や漢や唐朝まで遡ってキッチリ探ってくるよ!」と理解した。あと語り手の時制が「鎌倉時代」と気づき愕然とした。それを読む私達の時制という入れ子構造にクラクラ。しかしメタではないという。
読了日:04月25日 著者:橋本 治
さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)
ここまで完成した世界観を四巻以降でまた壊すのは常人にはできないですよ。
読了日:04月25日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン
帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)
前三部作を半ば否定する体でもある後半部開始。俺は支持する。
読了日:04月12日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン
コーンウォールの聖杯コーンウォールの聖杯
単体としては微妙。…やはりウィルという実にキャラの立った主役を欠いているが為か。
読了日:04月12日 著者:スーザン クーパー
闇の戦い〈4〉樹上の銀 (ファンタジー・クラシックス)闇の戦い〈4〉樹上の銀 (ファンタジー・クラシックス)
そう、「闇」は「闇」だから悪いんです。だから撲滅されるべきなんです。という善悪二元論さえ呑み込めばバッチリ。…が、大方の日本人には馴染みにくい思想だよなぁ。しかしラストは「もうそういう言い訳は通じないからオマエラ人間界だけでキッチリやれよ」と未来を託されたわけでもあるし、いちおうの落とし所にはなっている。「光」は善じゃなくて義なんですね。だから酷薄でもあるんですね。うーん…。
読了日:04月12日 著者:スーザン クーパー
闇の戦い〈1〉光の六つのしるし (fantasy classics―闇の戦い)闇の戦い〈1〉光の六つのしるし (fantasy classics―闇の戦い)
「光と闇の対決」「主人公少年が使命と能力に覚醒」という、これ以上無いほどベタなプロットだが、そんな卑小なツッコミが虚しくなるほどの名作。初読時(小学生だった)に感じた「闇」が侵蝕してくる薄ら寒い感覚、「闇」が攻め寄せる恐怖が、イイ年になってしまった今もまったく劣化せず襲いかかってくる。その描写力の手腕に感服した。ことにこの1巻は続刊に比べてホラー的要素が多いためそう思ったのかもしれない。他、英国時間テーマファンタジーの伝統もしっかり楽しめます。指輪とゲドとナルニアの次になら絶対これ。
読了日:04月12日 著者:スーザン クーパー
風雅の虎の巻 (ちくま文庫)風雅の虎の巻 (ちくま文庫)
源実朝の歌に初めて触れる事ができて嬉しかった。この機会を与えてくれたこの本に感謝。
読了日:04月11日 著者:橋本 治

読書メーター

3月の読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2505ページ

七百年の薔薇〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)七百年の薔薇〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
ごめん。後半1/4でだれてしまった。
読了日:03月28日 著者:ルイス ガネット




闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
折りにふれ読み返す一冊。本日ついに裏表紙が外れてしまった記念にコメント。俺の持ってるのは妙なロシア帽被ったヒゲオヤジが表紙だよ!誰のポートレイトなのか、初読から25年経った今も謎(白人顔だから明らかにゲンリーではない)。次は「氷原を往く二人」表紙のを買おう。
読了日:03月28日 著者:アーシュラ・K・ル・グィン


銀河パトロール隊―SF (創元推理文庫 603-1)
銀河パトロール隊―SF (創元推理文庫 603-1)
悪くないけどさすがに古い…かな。でも訳文のせいかもしれない。新訳版で再読してから改めて評価決定しようと思う。
読了日:03月28日 著者:E.E.スミス
レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫)レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫)
「いつデブ」読んで20kg痩せたものの微増を繰り返し10kg戻ってしまった俺にとって、よい刺激となりました。レコダイ再開します。
読了日:03月28日 著者:岡田 斗司夫



七百年の薔薇〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)七百年の薔薇〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
途中までミステリだと思って読み進めた俺は馬鹿。それにしても書簡体で最後まで押し切るのか?ものすごく無謀な気がする。しかし今のところ特に不自然さは感じない。ふしぎ!
読了日:03月10日 著者:ルイス ガネット



終わらざりし物語 上終わらざりし物語 上
あとは下巻を読み終えたら、教授の邦訳はもう無いのかと思うと、読めた嬉しさとともに寂しさがこみ上げてしまいます。
読了日:03月09日 著者:J・R・R・トールキン,クリストファ・トールキン,山下なるや,John Ronald Reuel Tolkien


マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)
後書きの「ありがちなパクリ誹謗をこれで封じる!」対策がまことに卑怯千万。しかし面白い。続き読みたい。参考文献「レイプ・男からの発言」に「なるほど」と深く深く納得。珍しく「読むことによって読まれてしまう」本に出会った気持ちだ。
読了日:03月09日 著者:冲方 丁

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