Home > 音楽 Archive

<< 1,2,3 next >>

音楽 Archive

唄ってみた(ニコニコ動画的タイトル)

  • Posted by: Lob
  • 2011年2月22日 00:04
  • DTM | 音楽

さて、Cubase studio5操作に慣れる為の練習として打ち込み・録音を引き続き行っているわけだが。
たいへん手抜きながらも3リズムを入れてなんとか進行と構成が判る程度のトラックを作ってみたのが前エントリ。

今回、いよいよマイクを繋いでヴォーカルトラックを入れてみた。
が、ダメです!
全然思ったように録れない。
具体的には、音量が小さすぎてどうにもならないのだ。
俺のオーディオ・MIDIインターフェースは所謂ボード。PC背面のPCIスロットに挿している。
正直こんなのは今時全然流行らなくて、皆さん外付けのインターフェースをUSBなりIEEEで配線しているのだ。
これが大きな原因かもとは思うが、とにかくこのボードに元々付いているインプット端子(標準ジャック)に
マイクを挿し、おもむろに歌ってみたところ、Cubaseのボリュームインジケータがピクリとも点灯しないときた。
なんで?と思い、本来絶対やっちゃいけないのだがヴォーカルトラックのフェーダーを全揚げに。
すると、インジケータの一番下が力なくピコピコ点滅したよ!
いや、でも全然嬉しくない。なめてんのかと。
つまりこの状態だと、いかなるマイク録音もできないのだ。
おい…。
どうにかならないのか?
これができなくて何の宅録だ?ホントにどうにもならないの?
沈思黙考する事数分。
「そうだ、バンドルのVSTでなにかググイとレベル上げられるようなものはないのか?」
探してみた。有った。
名前は「Maximizer」。マキシマイザーか。「最大にしますよ」というほどの意味なんだと思う。
で、これをかけてみた。
Maximizerのレベルを更にMaxにしてみた。
すると、インジケータがもう2個くらい上がった。
なるほど、確かに音量上がった。

が、実用レベルでは皆目使えねえ…。
さらにその上にもう1回Maximizerをかけてみた。



こういう、大変虚しい作業を3回繰り返し、どうにかインジケータの半分ほどまで音量が上がった。
しかし、宿命的にノイズも増大されてしまい、唄ってるはしから「サー」という雑音がかぶさり、聞き苦しいことこの上ない。
まるで、カセットMTRでピンポンを繰り返したかのようだ。ある意味懐かしいけどな。
なんでデジタルレコーディングなのにこんな劣悪な音にしかならんのだと嗚咽しかけたが、しかし現状どうにもならない。
ヴォーカル1トラックにつき、Maximizerを3回かけんと聴感上まともにならないという事が判明。
なにかが致命的におかしいが、残念ながら原因切り分けできん。今は無理。

諦めてコーラス2声録った。ご存知掛け合いサビパート他少々。
つまりMaximizerが9個画面に載ってるわけで。異常だ…。

という事で、ホントにシーノイズがひどく聞き苦しいが、お聴きください。
本日のテイクはこれ。

俺の歌唱力と声質がいかにもアレなのですが、やっちまったものは仕方がない。

はっきりいって最初のキー設定が元歌と同じというのが致命的ミス。
ロニー・スペクターと同じキーで男の俺がまともに歌えるわけなかろうもん。

実は楽器トラックをちょっとだけエフェクトかけて少しまともにしたのだけれどお気づきいただけましたでしょうか?
ドラムとベースのイコライジングを変えて若干ムチムチした音色してみたのと、シンセに軽くフランジャーをかけて少々立体的にしてみたのだ。まあほとんど判らないかも…。

とりあえず録ってみる

  • Posted by: Lob
  • 2011年2月16日 23:28
  • DTM | 音楽

非常に駆け足ではあるけれど、プリセット音源をひと通りチェックしたので、いよいよ録音開始。

どんな曲を録ろうかな…。
やりたい曲は幾らでもあるのだ。
が、今この段階ではまともに編集などできるわけもない。

録って→トラック重ねて

という工程をなるべく少ない作業で済ませ、やりなおしを最小限にする必要があるのだ。
だんだん見えてきましたよ?

・シンプルな曲構成
・各楽器のフレーズを可能なかぎり簡素にミニマルに
・VSTが糞重くなるのを避ける(この段階で限界をテストするには時間がない)

という事で、消去法により「初期のエレクトロポップ」の音像にする事にした。
「少ない音でピコピコして無機質なアレンジで、とりあえず格好がつくんだな?じゃそれで。」
こういう経緯である。音楽の神様に対して申し訳ない。

さて曲はどうしようか。
打ち込みで試行錯誤する時間は無いし…。
熟知した曲がいいよな!
簡単な曲で…。
録ってて楽しい曲で…。
よし、思いついた。

さて操作に入る。
少し前のバージョンSX1を操作した事はあるので、なんとか弾いて録る程度の事はまあできるだろ、とばかり見切り発車でやってみたけれど、結果はもう効率悪いのなんの。嗚咽した。
「ああアナログ宅録ならこんなの30分で全部オケ録って歌入れて仮ミックスまでイケるのに畜生畜生」
と、一文にもならないネガ想念が俺を襲うよ!
でも泣いていてもしょうがない。

こうなるであろう事は予期していたので、なるべくシンプルなフレーズのみで強行。
ドラムはTR-909で。録る前から決めてた。
ああ、昔から持ってたオールインワンシンセ(そして今なおメイン鍵盤)だと、ヴィンテージリズムマシンの音色はTR-808のみだったからどうしてもそれに頼っていたのだけれど、嬉しいものだ。やっぱり808と909が一緒にある環境っていいよね…。
(↑それは単にRebirthじゃね?とも思うが)
リミッターが入っていたのは嬉しい誤算。こころもちむっちりさせてみた。
フィルインのフレーズを作るのが面倒なので、トラックをもう一つ作り手打ちでダダダダとスネアのみ連打。エレポップだからこの程度で今は充分。

ベースは…今はとりあえずアナログシンセならなんでもいいや。
Halion Oneから適当に選択。なんとなくムーグベースのような気もする。本当はベースアンプを通したり、一旦スピーカに出力させてマイク録りなどしてファットにしたかったけれど全て省略。

次、バッキング。
原曲だとホントに色々あるのだけれど、極力簡素にするつもりなので今はリズム切って全部クォンタイズでベタ打ちに。
取り敢えずコード感が判ればいいやと割り切った。

という事で3リズムできた。
クォンタイズかけたにも関わらずなんか不快な揺れがあるようだが、なんでか全然判りません。今後の課題。おかしいなあ・・・。
が、鳴らしてみると異様に感動した。
ついにここまで。ああやっとデジタルに移行できる…。

出来は「携帯のMidiでももっと凝ってるんだけど」レベルなのだが、ジョルジオモロダーやテレックスの初期もこれと大して変わんないだろ(暴言)という事でもう全て肯定方向で。

という事でCubase初日の音源はこれです!
お聴きくださいませ。
誰でも知ってるフィル・スペクターの大名曲のアレです。

…なにかシーナ&ロケッツの「You May Dream」みたいな音像でもあるような?
このあと、もう何トラックかキーボードが必要だし、歌入れも行わねばいけないのだが、今日はこれまで。

VSTリンク覚書+α

  • Posted by: Lob
  • 2011年2月16日 22:44
  • DTM | 音楽

ちわ、つい半年前までアナログテープMTRが自宅に鎮座していたのを、ある日嫌気がさして窓から投げ捨てたわたくしです。
みなさんお久しぶり。

引き続きDTM超初心者のままですが、ちょっと実作業はお休みして今回は畏友Reji@からの情報をちょっと。
彼とSkypeチャットしていると、こんなリンクを頂きました。

ユーザー登録型VSTプラグインデータベース VST LINK
かなり前に一度覗いた事があるけれど、まともに観たのは初めて。
情報量が半端ない。
こ、これが全てフリーなんですか?と思ったら別にそうでもない。
配布元サイトが生きているか、フリーなのか、入れてどうなるかのフォローは薄い。
まあVSTの宿命でしょうね。やるならお前の責任でやれと。
中には割れスレスレのものもあるようで、若干の不安を覚えつつ。

VSTPlugins @wiki
メーカー別になっており見やすい。ただし配布リンク集というのではなく、あくまでもwiki。
オフィシャルの飛ぶのがめんどくさい人向けだと思う。
紹介記事が見やすい。後日精査します…。

TAL(Togu Audio Line)
海外の配布サイト…?エフェクターが沢山ある。
この中の「Bassline」というのがなんともかっこいい。TB系?しかしスキンはRoland SH-101。
ちょっとしか見ていないが、Junoのクローンがあったような。ホントに使えるの?

CUBASE 5 初心者からの脱出!
URLとサイトタイトルが何か乖離しているが、深く考えない事にするw。
これはいい!まさに俺が求めていた先輩!
「少しのことにも先達はあらまほしき事なり」と昔のエライ人は言ったが、まったくその通り。
これから日参します。

音色を確認中

  • Posted by: Lob
  • 2011年1月21日 23:55
  • DTM | 音楽

Cubase Studio 5の動作確認をさらに続ける。

Halion Oneの音色をざっと確認し、もうひとつバンドル音源があるようなのでこれも確認。
Plorogueとな。
…これは前ちょっとだけ操作したCubase SXにも入っていたっけ?でも、あれはモノシンセだったような…。
鳴らしてみたらあっさり和音出た。どうなっているのだ。
調べたらSXバンドルのは「Monologue」。別シンセだったか。恥ずかしい。
気をとりなおして、これまた音色チェック。
…普通のアナログシンセエミュでした。やっぱりベース系強い。けっこう太い音が鳴る。
リード系はあまり興味ないです。今は確認しなくてもいいや。

再起動のお知らせ

  • Posted by: Lob
  • 2011年1月21日 09:21
  • DTM | 音楽

ss-001.JPG

長らくさぼっていたが、DTM再開します。
イチから仕切り直し。今度こそ本気出す。

という事で心を入れ替えて新しくDAW買った。Cubase Studio 5というものです。
貧窮しているのでUS版を入手。並行輸入というものか?J版より4割近くも安かったのでこれを選ばん手はない、と。
ユーザ登録できるし、インストール時の言語選択でJ版と全く変わらなく出来るというし、いい事づくめではないかと思っての選択。
今のところ反省していない。

で、インストールしてみた。USBドングル挿した。
スタインバーグの登録サイトでシリアル入れた。
ここまではスイスイ進んだ。

しかし不安も多い。
正直いって自機PCスペックだとちょっときつい。5年くらい前のものなのでデュアルコアではないのだ・。
トラック数多かったり、VSTをたくさん起動すると多分えらい事になるであろう。
オーディオ/Midiインターフェイスは、元々EMU-1212を挿しているので問題ない…はず。

さて試運転。なにか打ち込んでみよう。
その前に、バンドル音源を確認しなければ。
どんなのが入ってるのか?

主力音源として使えそうなものに「Halion One」がある。なにそれ。
いきなり判らんぞ。
検索すると「YAMAHAのMOTIFがほとんどそのまま入ってる、でも実機に比べたらしょぼい」ですってよ。
MOTIF自体、楽器屋で試奏した事しかないので、印象ほとんどなし。でも最近の音ならまあ普通に流通している音楽とほぼ変りないんじゃない?とも思う。
取り敢えずキーボードを配線し、Halion Oneをアサインして鳴らしてみた。
・・・
・・・
なるほど。判ってきた。
所謂「平成アナログシンセ」以外の、プリセット主体のキーボードに色々入っている音色」だ。
このへんの知識、俺は90年代中頃でほぼ止まっているので断言はできないが、
その頃とあまり変わってない。
特に生楽器シミュレーションもの。あれからどんなブレイクスルーがあるのかと期待していたのだけれど、ちょっとハズレ。
ピアノと管楽器とギターは、やはり弱い。これはもう宿命なのか。
PCM使ってるはずなのに、驚愕の進歩とまではいかない。やっぱりフレーズサンプリング以外だと、たとえサンプル使っていようとダメなのかなあ。
「そういう時にはエフェクトでフォローして、比較的奥まったミックスにしてごまかす」という昔の知恵に頼る他ないのか。
まあそれはそれでいいです。

そしてアナログシンセ的用法はどうか、というと、これはまだ判断できない。取り敢えずありがちなシーケンス用なビヨビヨとしたリード音やパッド系はイイと思った。

次。ドラムとベース。ここ最重要。
取り敢えずTB-303系のあの音とムーグベースぽいのが入っていたので問題なし。
E-BASS系は、ダメでしたw。ちょっと進化していてほしかった。プレシジョンベースのフロントピック弾き的なアレはまあいいと思うのだけれど、他がなあ…。
このへんは今後の課題に。

ドラムはたくさんセットが入ってました。個人的にはブレイクビーツ的なワンショットが嬉しい。
しかし「Groove Agent」を初めて聞いた時の衝撃にはまるで及ばない。
全く使うあてのない「立派なロック系ドラム」が意味なく充実しているのだけど、ほんと要らない子でどうしたらいいのかw。
オン気味のむっちりしたドラムが見当たらない。このへんは困る。

そんな感じで初日は音色の軽いチェックのみにて終了。

 

Index of all entries

Home > 音楽 Archive

<< 1,2,3 next >>

Recent Entries
Archives
Categories
Tag Cloud
Search
Feeds
Photos

Return to page top