Home > youtube > | レビュー > | 音楽 > 盆過ぎても蒸し暑くてたまらないのでSummertime Blues動画を集めてみた

盆過ぎても蒸し暑くてたまらないのでSummertime Blues動画を集めてみた

Eddie Cochran
開祖の音源。以上。

THE WHO

極論だが、Who版聴いてれば他はみんな要らないよね。とさえ思う。
キース・ムーンが普通にかっこいい最後の時期ですよ!
でも理不尽にも3分過ぎたあたりでスネアドラムを投げ捨てる暴挙。曲途中で何考えてるの?
もうこのあたりで既にぜんぜん正気じゃない気がして悲しくなってしまう。

子供ばんど
察するに'83年くらいか。かっこいいのは歌詞と演奏だけ!他は全てがダメです!うじきつよしの歌も理不尽な髪型も服も他メンバーのアクション(こんなのZZトップ以外で初めて見た)も客の一斉拳振り上げ(←個人的に許せない)も、何から何までひどいです。決して時代のせいだけじゃないはず。だって他にロックンロールを標榜する人達でも同時期のRCとかシナロケは普通にかっこいいもの。
でも演奏はほんとに巧いのがまたどうにも理不尽だと思う。
…湯川トーベン居ないのはどうして?そういう時期なのかしらね?

RUSH
ええーっあのRUSHが?なぜRUSH?しかもブルー・チアー版のイントロで?
歌が始まったら普通にWho的アレンジ。やや拍子抜け。
演奏はなんだかノリが重くて個人的にはあまり好きではないです。ドラムがズルズルし過ぎてない?
でもゲディ・リーのこの老けなさはもう薄ら寒いほどにスゴイ。外見も声域も。なんでこんなに変わらないの?
ちょっとシワっぽくなった他は70年代と全然変わってないですよ?これ2004年の映像なんだよ?ガイジン版荒木飛呂彦なの?この人は波紋の呼吸法でもマスターしてるの?

Blue Cheer
'68年。という事はWhoのウッドストックより早いという事に。
数あるカヴァーの中でも一番ささくれ&混沌度を誇る呪術的なバージョンですよ。いつ聴いても背筋が凍る。
それにしてもドラムえらいことになってますね。キース・ムーンに全然負けてません。

VAN HALEN
ハードロックが続きます。さっきのブルーチアー版の怖さがまったく感じられない、ほとんど悩み事のない世界。これはこれでいいですね。
ところで、「プリティ・ウーマン」に代表されるデイヴ・リー・ロスのポップセンス(というかカヴァーセンス)は過小評価され過ぎてると思う。こういうの嬉々としてやるのはとてもいい事。
あとマイケル・アンソニーの音色がとにかくいい。なんでこんなにいいんだろう?

Brian Setzer
映画「ラ・バンバ」で彼がエディ・コクラン役をやった時のもの。
まるでエディ・コクランに似てない以外は至ってかっこいいテイク。
でも、皆「ジャッッジャー、ジャッッジャー」(Who解釈)のギターリフばかりで演奏するものだから、たまにこういう元々のアレンジに近いリズムの切り方のバージョンを聴くと、かえって違和感ありますね。誰が悪いのか?

T.REX
カヴァーしてたんだ。知らんかった。
なんかキレが悪くて湿度高い感じ…あまり好きではない。
音像はいい感じなんだけどなあ。
あと終わり方考えてないだろ絶対。

適当にワンコードでひっぱる→わけわからなくなったので苦し紛れにイェイイェイとか言い出す→見かねたドラムがテンポダウンして終わらせてやる

そんなエンディング。客なめんな。
普通のバンドのライブでこんなの見せられたらけっこうイラッとする局面だが、「ただしイケメンに限る」を地で行く展開。なんか普通に受け入れた俺がいた。かっこいいなあボラン。
でもなぜか終盤ベースがぶち切れて楽器を投げ捨て退場。
でも30秒後、後悔して丁寧に拾い上げるというド間抜けなドラマもあります。こいつ何考えてたんだろ。暑さのせいか?
客の10代少女の熱気が、もうそのまんま「ベルベット・ゴールドマイン」です。いやあロンドン熱いわ。
なにより、自分の顔プリントTシャツを着るという非道なセンスなのに、それさえもかっこいいマーク・ボラン。

James Taylor (sound only)
ジェイムズ・テイラーです。そうあの「きみの友だち」の彼。「スウィート・ベイビー・ジェイムズ」の彼。
少しラテンとソウル入ったAORバージョン。マイアミとかフロリダとか、白いスーツにプールサイドにピニャコラーダとか、そういうどうしようもないダンディズムを感じます。
まったく面白くない。
なんでこんなのわざわざ作ったのか経緯が判りません。頭髪と一緒に大脳皮質も減退したんじゃねーのか、とか暴言吐いてみる。ダメです!

Guitarwolf
これはかっこいいわ。
あれこれ言いたくない。欠点ないです!ありがとう、ロック!

王様 大槻ケンヂ 加藤ひさし ローリー
ああ、ロックってだっせえ。
加藤ひさしがいたずらに頑張っており悲しい。この面子で一番フォトジェニックで歌唱も素晴らしいだけに余計に悲しい。

RCサクセション ボスしけてるぜ
シメはカバーじゃないけどこれ。なにがどうサマータイムブルースなのか?一聴瞭然。

****************
番外:サマータイムブルース  渡辺美里

リリース時、「えっカバー?」と浅墓にも思った。
別にまるで好きではないけどクールダウン用に貼った。
どうでもいいけど俺は学生時分、渡辺美里のコピーバンドに参加させられた事がある。
先輩の命令でやむを得ず演奏した。とてもつらかった。
「恋したっていいじゃない」で岡村靖幸の唐突なコーラス「ディーエーティーエー」もきっちりやった。シャブも打たんと頑張った。
以上!!

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://lgl.jp/mt-tb.cgi/197
Listed below are links to weblogs that reference
盆過ぎても蒸し暑くてたまらないのでSummertime Blues動画を集めてみた from lodge of knowledge ~舞妓探偵食堂3.0~

Home > youtube > | レビュー > | 音楽 > 盆過ぎても蒸し暑くてたまらないのでSummertime Blues動画を集めてみた

Recent Entries
Archives
Categories
Tag Cloud
Search
Feeds
Photos

Return to page top