Wikipediaによる説明文がこれ。
「久しぶりに会った女性が美しく変わった様子とそれに対する自分の気持ちを歌った内容の曲である」。確かにそうだが、他に言いようはないのか。表層的すぎると言えなくもない。
詞についても、思う事は沢山あるのだが長くなるので略。
で、動画をいくつか貼る。
・スタジオバージョン
ああ俺がDJなら絶対これをかけたいもんだなあ。
作・編曲がミッキー吉野。深く深く納得の出来。
本気で和製フィラデルフィア・ソウルの最良の形ではないかとさえ思う。
「夏への扉(山下達郎」と聴き比べてほしい。甲乙つけがたい高揚感とロマンティシズムが胸に溢れませんか?
この当時ミッキー吉野はゴダイゴのかたわらこれを作ってたのか…。なんというポテンシャルの高さだ。
・個人的にいちばん好きなテイク。
ヒット当時つまり'79年のものであろう。
上記スタジオバージョンがまだまだ抑えた歌唱だったのが判る。全開です。
若々しいシャウト。かすかにバースト気味の歌唱でライブ感をいやが上にも煽る明。ホントにいいんだわ。
ワンコーラス終えて「ヒャーウ!」と突発的に叫ぶのが微笑ましい。
ビッグバンド編成だからブラスセクションもスタジオテイクそのままでかっこいいぞ!
わずかにテンポ遅めだが、それがまたおおらかでいい。
もう「ララは愛の言葉」「ジョリー」と同じレベルで好きです。
ファッションも強力です。この鎌倉彫みたいな柄のジャケットすげえ。どこで売ってたんだ。
三浦和義メガネは、時代が時代だからしょうがありません。
ギターはアレンビックだと確信したけど、詳しい人教えてください。
当時のカネボウCM
これが縁となって明とOハッセーが結婚とな。そういう事ってあるのか。
極東のわけわからん一歌手(当時)とハリウッドスターがなぜ…しかし、こんなもん歌われたら、そら女子はたまらんですよ!惚れますよ!
そういえば、「ただひたすら相手を賛美する」主旨の歌って、この他にちょっと思いつかないなぁ。
「君はなんて素敵なんだ綺麗なんだ俺はもうどうしたらいいか判らんぞギャー!」
…惚れるわな。
俺は、
「紹介します、CM歌の布施さんです」
「あ、ども布施です」
「ナイストゥミーチュー」
(中略)
「この歌詞はこういう意味でゴニョゴニョ以下英訳」
「ハッセーうっとり…」
「じゃあ俺アコギ弾き語りで君のために歌うから…『笑いながらぁぁぁ~』」
「もう好き好き!」
「結婚しよう」
「マリッジなう」
かようなやりとりを妄想したね。だが多分この程度の事はあったに違いない。
ちなみに後年、離婚時に明は天文学的な慰謝料をふんだくられたらしいが、まあしょうがないよね。
第58回NHK紅白歌合戦…という事は'07年のテイク。
声量ぜんぜん衰えてないばかりか深みを増している。化物か。
余裕の4ビートジャズバージョン。ゴージャスだ。
男前すぎるぞ明!
ここ一週間ほど毎日これらの動画観て聴いてるんだが、全然飽きない。
かといって布施明のすべてが好きかというと、そんなこともなく、バラード系とか、あるいは「恋のサバイバル」とかまったくどうでもいいんだよなあ。あくまでこの曲限定なわけだ。
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