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at home

  • Posted by: Lob
  • 2009年5月17日 21:24
  • Lob

ただいま帰省中ですよ。家族とのんびりしております。寄せ鍋食ったりベルギービール飲んだり、買い物のお供をしたりとか。
親がマスクくれた。新型インフル対策にと。「今品薄なんでしょ!」との事。
ありがたく頂戴した。
でもこんな僻地に拡がるまでに流行は終熄するような気もする。赤面疱瘡(@よしながふみ)みたいな事にはならない…と思う。

それにしても京阪神間でけっこう酷い事になってますね。今しがたのニュースだとその界隈で発症46人目だとか。
とはいうものの、あの近辺にそれほど家族親族友人知人は多くないしなあ。Picciが危ないという気もするがw。
あぁ、「BSもてもてラジ袋」の収録は大丈夫なんだろうか、ぶたおさん川柳さんは大事ないか、とかも思う。
それをネタに喋ったりとか、いかにもしそうだ…。

001.jpg.jpg
ところで、いささか唐突だが、実家ならではのヘンなものを見つけたよ。
妹の高校時分の「国語Ⅰ」教科書を発見。なぜ今の今まで棄てずにいるのか経緯が判らん。
なにか読む本はないかと本棚をボンヤリ眺めていて発見。
教科書なんで大して面白いものじゃないが、この落書きがなんともイイ感じなので、つい撮ってしまった。
これは芥川龍之介「鼻」の一部。

皆さんよくご存じの
デカっ鼻コンプのお坊さんが「煮れば治るよ!」とアドバイスされてやってみた
その瞬間を描いたらしい。

なにかしりあがり寿テイストでいいぞ。
このお坊さんこと禅智内供(ぜんちないぐ)の期待と諦観の混じり合った閉じた瞼がやるせなくて涙出た。
いやー妹、画才あるなあ。さすが美術部部長(当時)。

もういっちょ。
これは「暗夜行路(志賀直哉)」というどえらい純文学長編の出だしらしいです。

ガンダムでいえばまだ大地に立ってないどころかテム・レイに「早く避難しろ」と叱られてるようなもんかね。
002.jpg.jpg

主人公時任謙作(ときとうけんさく)は、放蕩の毎日を送る小説家。あるとき尾道に旅に出た彼は、祖父の妾お栄と結婚したいと望むようになる。そんな折、実は謙作が祖父と母の不義の子であったことを知り、苦しむ。ようやく回復し直子という女性と結婚するが、直子が従兄と過ちを犯したことで再び苦悩を背負い、鳥取の大山に一人こもる。大自然の中で精神が清められてすべてを許す心境に達し、「暗夜行路」に終止符を打つ。
(以上、wikipediaからコピペ)
こんな話ですってよ。なんとなくは知ってた。イヤな話だなぁ。
不倫はやっぱり、文化なのか(純一)。
教科書には序盤だけが載っていたので、この女性は主人公:

時任謙作の母なのだな多分。

あと、絵が普通に巧い。才能の無駄遣い以外のなにものでもない

他、なにか子供が羊羹を食ってる絵とか、「くだらねーヤツ!」とか罵倒している書き込みもあったりしたが略。 
いかに授業が退屈だったのかも、よく判る。

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