Home

lodge of knowledge ~舞妓探偵食堂3.0~

posters(overseas)

  • Posted by: Lob
  • 2010年2月 3日 22:21
  • Lob | 雑記

 

退勤途中、札幌駅構内…というか駅ピル(ステラプレイス)を歩いていると、こんなものを発見。膨大な映画ポスターを陳列しているのだ。
あとからこういうものと知ったが、このときは無論知らず。「シネマフロンティアの企画かな?」と思ったが大体当たっていた。

img454.jpg

これが遠景。物量に圧倒される。
img449.jpg
少し寄ってみる。
今画像を見直したところフォーカス設定を誤ったらしく妙にボケているが許されたい。
右上が「エル・スール」。昔シアターキノで観たなあ。「ミツバチのささやき」と二本立てという素晴らしい取り合わせだった事を思い出す。
右下はとても残念な超大作「砂の惑星」。原作ファンとしては断腸の思いだが、同時上映の「すてきな片思い」(モリー・リングウォルト!)の方が10倍面白かった。主題歌がストレイ・キャッツだったんだよね…。
img445.jpg
「ロシュフォールの恋人たち」「彼女について知っている2,3の事柄」。大好きです。好きなはず。俺の
根岸祟一的価値観からすると好きなはず。
まだ観てないけどな!

img446.jpg

左上は「ブルジョアジーの密かな愉しみ」。笛さんが好きな映画(意外)。
右上は「惑星ソラリス」。いつ観ても30分で寝てしまう。でも好きなはず!

img447.jpg
右上は「エマニュエル婦人」。
ろくに観てないけど昭和エロの象徴。
藤椅子を観るとつい発情してしまうのは俺より一廻り上の世代なんだろうあぁ。
中央下は幼少時に「キャリー
」と並んで怖かったご存知「ジョーズ」。

img450.jpg
下半分切れてしまっているが「シャレード」オードリー美しい…。

img457.jpg
これは全部戦前の映画?さすがに古すぎて実感湧かない。

img448.jpg

実は奥さんの顔のほうがずっと怖いと長年力説しているが賛同者いまだにゼロ。

img456.jpg

本当は「ロサンゼルス」ポスターもあったけどこっちのがイイ表情なので。
うーん、マンダム。


img455.jpg

個人的に一番熱くなったのはコレ。
もうマーティパパの方に年齢近くなっちゃってるよ俺…。
でも未だにビフ憎い。
人前で空気も読まずライトハンド奏法でギターソロ弾いてはいけないという教訓を与えてくれた映画でもある。

以下まだまだあるが後日「邦画編」へ続く!

備忘録:布施明「君は薔薇より美しい」がかっこよすぎる件

Wikipediaによる説明文がこれ。
「久しぶりに会った女性が美しく変わった様子とそれに対する自分の気持ちを歌った内容の曲である」。確かにそうだが、他に言いようはないのか。表層的すぎると言えなくもない。
詞についても、思う事は沢山あるのだが長くなるので略。

で、動画をいくつか貼る。

・スタジオバージョン
ああ俺がDJなら絶対これをかけたいもんだなあ。
作・編曲がミッキー吉野。深く深く納得の出来。
本気で和製フィラデルフィア・ソウルの最良の形ではないかとさえ思う。
「夏への扉(山下達郎」と聴き比べてほしい。甲乙つけがたい高揚感とロマンティシズムが胸に溢れませんか?
この当時ミッキー吉野はゴダイゴのかたわらこれを作ってたのか…。なんというポテンシャルの高さだ。

・個人的にいちばん好きなテイク。
ヒット当時つまり'79年のものであろう。
上記スタジオバージョンがまだまだ抑えた歌唱だったのが判る。全開です。
若々しいシャウト。かすかにバースト気味の歌唱でライブ感をいやが上にも煽る明。ホントにいいんだわ。
ワンコーラス終えて「ヒャーウ!」と突発的に叫ぶのが微笑ましい。
ビッグバンド編成だからブラスセクションもスタジオテイクそのままでかっこいいぞ!
わずかにテンポ遅めだが、それがまたおおらかでいい。
もう「ララは愛の言葉」「ジョリー」と同じレベルで好きです。
ファッションも強力です。この鎌倉彫みたいな柄のジャケットすげえ。どこで売ってたんだ。
三浦和義メガネは、時代が時代だからしょうがありません。
ギターはアレンビックだと確信したけど、詳しい人教えてください。

当時のカネボウCM
これが縁となって明とOハッセーが結婚とな。そういう事ってあるのか。
極東のわけわからん一歌手(当時)とハリウッドスターがなぜ…しかし、こんなもん歌われたら、そら女子はたまらんですよ!惚れますよ!
そういえば、「ただひたすら相手を賛美する」主旨の歌って、この他にちょっと思いつかないなぁ。
「君はなんて素敵なんだ綺麗なんだ俺はもうどうしたらいいか判らんぞギャー!」
…惚れるわな。
俺は、
「紹介します、CM歌の布施さんです」
「あ、ども布施です」
「ナイストゥミーチュー」
(中略)
「この歌詞はこういう意味でゴニョゴニョ以下英訳」
「ハッセーうっとり…」
「じゃあ俺アコギ弾き語りで君のために歌うから…『笑いながらぁぁぁ~』」
「もう好き好き!」
「結婚しよう」
「マリッジなう」
かようなやりとりを妄想したね。だが多分この程度の事はあったに違いない。
ちなみに後年、離婚時に明は天文学的な慰謝料をふんだくられたらしいが、まあしょうがないよね。

第58回NHK紅白歌合戦…という事は'07年のテイク。
声量ぜんぜん衰えてないばかりか深みを増している。化物か。
余裕の4ビートジャズバージョン。ゴージャスだ。
男前すぎるぞ明!

ここ一週間ほど毎日これらの動画観て聴いてるんだが、全然飽きない。
かといって布施明のすべてが好きかというと、そんなこともなく、バラード系とか、あるいは「恋のサバイバル」とかまったくどうでもいいんだよなあ。あくまでこの曲限定なわけだ。


The Truthについて誰か何か知りませんか?

  • Posted by: Lob
  • 2009年11月19日 22:10
  • 音楽

その昔、映像を記録する手段としてアナログテープをデッキに入れ、磁気ヘッドにテープがこすれるとあら不思議!TV番組が録れるよ!というテクノロジーがありました。きょうびの十代にはなんのことか判らないと思いますが、そういう時代もありました。
さて、そうした時代に音楽好きな人はどうやってPVやらライプ映像を観ていたかというと、TVは地上波しかない時代で、そこには「ベストヒットUSA」だの「MTV」だの「ポッパーズMTV」だの、たまの特番だのをエアチェックして観るかという一択。
もしくはくそ高いビデオソフトを買う(1万円以上するのもザラ)か、西新宿のブート屋でブートライプやら英米だけリリースのソフトを買う(ハズレ率が異常に高い)かという選択肢しかありませんでした。今みたいにYoutubeを使い、PC起動から3クリックくらいで好みのPVを観られるような便利な時代ではなかったのです。

それでもヒットチャートに常駐しているようなミュージシャンの映像はそこそこ観られていたのですが、邦版リリースもないバンドだの、あちらのインディにちょっと顔を出すようなバンドはほとんど観る機会もなく、不自由をかこっている者も多かったのです。

そんな中ボンクラ学生だったわたくしは乏しい家計からビデオを買ったり、友人宅にビデオデッキを持ち込み、ケーブルを配線してダビングしたりとかしてました。
なにしろ知識も金もないので、大して興味もないけど押さえだと思ったものとか、友人や先輩から廻ってくるテキトーなエアチェックビデオもろくな編集もせず録って録りまくりましたが、その中に英「Top Of The Pops」のある回のエアチェックがありました。
なんでそのエアチェックビデオを見る事になったのかその辺記憶は既にないけれど、入手したのは90年代前半だったと思う。

今ぼんやり覚えている範囲では、デビューしたてのシンプル・マインズ(最初はまともなNWだったような気もする)とかニュー・オーダーとか出ていましたが、その中で「The Truth」という、ヴォーカルがとんでもなく不細工なバンドがありました。
あまりにも不細工なので、ルックスで売れたのではない事ははっきり判りましたがしかし、なんで出ているのかさっぱり判らない。
後年知識が増えてから、あれこれ考えるに当時はネオモッズがオーバーグラウンドでちょっと売れた(=本当の旬は過ぎていた)83年くらいだったのでしょうか、既に出遅れた感のあるUKソウルぽい男臭いバンドという位置だったようです。

いろいろ調べたけれど1枚だけそれっぽいアルバムがあり、その後IRSで出したもののその頃はすっかりネオモッズ臭は抜けて、つまらん産業ロックみたいになり、泣かず飛ばずでどこかへ消えたという経緯みたいです。海外の通販サイトでもネオモッズ期のEPくらいしか流通しておらず、それもプレミアがついたわけでもないみたい。日本での情報は皆無。

さて上記「Top Of The Pops」での彼らThe Truthに話を戻しますと、ヴォーカルブサイク、はっきりワーキングラスぽい感じです。ガチムチなのに髪はマッシュルーム、ガタイがいいのでハイネックがパンパンにはちきれそうです。ギター持って歌ってます。
声と歌唱は、「ポールウェラーみたい」という感じでなかなか良いのですが、いかんせん顔が・・・。受け口だわイカツイ顔だわアゴが長いわで、純朴そうな感じというのが唯一の救いどころ。けっこうつらい外見です。
珍しくハモンドオルガン担当のメンバーがいて、どうもこいつが音楽的リーダーだしい風情です。スタカンでいうところのミックですかね。
そう、「イケてないスタカン」という形容がぴったりです。

ここまでボロクソ書いてしまいましたが、しかし歌と演奏はとても良くて、なにより楽曲がめちゃくちゃ良かったのですよ。はっきり覚えていますが「Step In A Right Direction」という曲でした。サビが最高なんだわ。
オーソドックスなスタックスビート(4/4全泊にスネアが入る「ダンダンダツダン」というアレ)、煽りまくるオルガン、野太く適度にソウルフルな歌唱、ああ、英国人特有のあのつんのめるソウル。これです。ツートーンスカとかブリティッシュビートバンドのモータウンカバーとか、ああいうのがクる人なら好きにならずにはいられない、胸がキューンと痺れて無闇に揚がってしまうアレです。
白人最高のソウルをそこに見た!!とハタチそこそこの俺は思ったもんですが、なにしろどこにも売ってない。で大事にそのビデオを見返していましたが、何かの誤操作で上書き録画してしまいそのテープを駄目にしてしまったわけです。せつない。

以来さすがに忘れてしまってましたが、Youtubeで検索してみると

同じく「Top Of The Pops」より
The Truth - Step In The Right Direction (TOTP)
俺の見たテイクじゃなくて口パクですが同曲。

The Truth - Confusion Hits Us Everytime (video)
珍しいPV。これはイイですね!!青臭ソウルが炸裂しています!
もうちょっと繊細があれば、今度はペイル・ファウンテンズとかいういう系統にも近くなってくるぞ!


The Truth - Exception Of Love
これは「悪意という名の街」とか「ヒートウェイヴ」パターンですな。モータウン風味だ。
ハモンドオルガンの人、弾きまくっててかっこいいぞ。
観客にもちらほらネオモッズぽい子が居ていい感じだ。


The Truth / Spread A Little Sunshine
悪くないけれどありがちな感じ…アレンジ変えれば名曲になるような気もするが、微妙。
これが上記「IRS期」だと思う。



以上けっこう見つかった。
このThe Truthってネオモッズ界でどういう位置なんでしょうね・・・判らない。
何曲かこんな感じで見聞きしましたが、Step In The Right Directionが一番いい曲だ。
なんとかこの曲を入手する方法はないものか?
通販?英語力アレだし換金が超めんどくさいから無理。しかし日本で入手するのはとことん難しそうだ。
と考えて検索したら

ありましたよ。モッド専門のポッドキャスト、その名もモッドキャストw。そのなかの一エントリがこれ

かなり古いので検索手間取ったけど、ここに1曲まるまるありました。激しく著作権的にアレだと思うけどいいや。
3:35から始まります。ああ…なんていい曲なんだ…。

それにしても、ぜんぜんThe Truthの情報って無いんだよなあ。
誰かご存知ないでしょうか。本気で知りたいです。

-----------------
追記!!
なんだよ!このモッドキャストのリンク死んでるwwwww
怒ったので、あらかじめダウンしたやつを揚げてやる。多分管理者はもうリンクからはずしたんだろうなあ・・・。
再配布上等だ!
ここから聴けますよ!

 

ファイアの日

  • Posted by: Lob
  • 2009年11月10日 23:06
  • 雑記

わたくしのオールタイムベストゲーム「クーロンズ・ゲート」。
初代プレステ時代ですよ97年リリースですよ。FF7とほぼ同時期というと判りやすいでしょうか?

今はゲーム自体ぜんぜんやっておらず、PSとPS2は押入れにしまったきり2年以上も電源入れてませんが、人に好きなゲームを問われれば1に上記クーロンズ、2にサイレントヒルシリーズ、3にアーマードコアと答えるわたくしです。

クーロンズ・ゲート。一般的に評価はまったく高くありません。まるでヒットしませんでした。
むしろ伝説のクソゲーとして世紀の怪作として、ごくごく一部のマニアが今も信仰しているのです。
説明はしません。知らない人はキモイとしか言わないし、プレイしてはまらなかった人は「操作性悪い」「ゲームシステムに難あり」「ゲームとしてはダメダメ」としか評しないから。
唯一、ゲーム批評本「超クソゲー2」
http://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%80%882%E3%80%89-%E7%AE%AD%E6%9C%AC-%E9%80%B2%E4%B8%80/dp/4872335147
で讃えられたのが唯一の肯定的な評価といえましょうか。

しかし忘れられないごく一部のファンは今も関連グッズを探したりもしているのです。
俺もまたその一人。サントラを探し続けて10年近く、もう疲れたよ・・・。と思っていたところで、Amazonで検索をかけたところ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00005G721/ref=cm_lmf_img_4

あった・・・。
でも12000円・・・。舐めてんのか、この野郎。
買えるわけないじゃん!

もう怒ったんでニコニコで聴く事にした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2257347
いやーいい時代になったなあ。
本来こういう著作権を踏みにじる行為は好きじゃないのだが、今回あまりに値が張るので許されたし。
このOSTの内容は・・・一言でいってイルビエント。illなAmbientです。

9月の読書メーター

  • Posted by: Lob
  • 2009年10月 4日 22:56
  • 雑記

なんだかもう衰退の一途を辿っているわけだ。
-----------------

9月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1073ページ

消えるヒッチハイカー―都市の想像力のアメリカ消えるヒッチハイカー―都市の想像力のアメリカ
そういえば大月隆寛の出世作なんだよなー、とあとがきを読んで思った。
読了日:09月30日 著者:ジャン・ハロルド ブルンヴァン
黄金のビザンティン帝国―文明の十字路の1100年 (「知の再発見」双書)黄金のビザンティン帝国―文明の十字路の1100年 (「知の再発見」双書)
井上先生の渾身の注釈が光る。
読了日:09月22日 著者:ミシェル カプラン
デューン砂漠の神皇帝〈1〉 (1984年) (ハヤカワ文庫―SF)デューン砂漠の神皇帝〈1〉 (1984年) (ハヤカワ文庫―SF)
シリーズ中最高だと思うのは俺だけ?
読了日:09月22日 著者:フランク・ハーバート
古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」
あたりまえだが昔の人の考えが現代人のそれとはと全然違ってるんだという事を再認識。
読了日:09月03日 著者:岡田 明子,小林 登志子,三笠宮 崇仁

読書メーター

blinded by the light

  • Posted by: Lob
  • 2009年10月 3日 00:47
  • Lob | 雑記

右眼を怪我しちゃったよ・・・
明日は眼科へ行って眼底検査というやつをするのだ・・・
img404-1.jpg


communication breakdown

  • Posted by: Lob
  • 2009年9月23日 21:15
  • 雑記

タイトルと本文は多少関係あるような気もする。

暇と忍耐と寛容さが有り余っている人だけ、以下三つのスレッドをご覧下さい。
ちょっとでも上記条件に自信ない人は読むなよ!絶対読むなよ!

モスバーガーのきれいな食い方教えれ

近所が自転車盗まれたても、相当離れてるけどジュース置いたら逮捕w

母親が自転車で痴漢されたんだが


いかがでしたか。
なんかもうドグラマグラより難解だわ。
一部釣りもあるようだが、だとしたら超一流。
ホント心の底からイライラする。
日本語って難しいね・・・。

8月の読書メーター

  • Posted by: Lob
  • 2009年9月 3日 21:37
  • Lob

8月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:685ページ

エリアーデ世界宗教事典エリアーデ世界宗教事典
図書館で借りたものの、結局いつか買ってしまいそうだ。良書。
読了日:08月10日 著者:ミルチャ エリアーデ,ヨアン・P. クリアーノ
ヨブへの答えヨブへの答え
で、結局ヤハウェ全ダメとしないのはやっぱりユングの西欧人ゆえの限界なのかなぁと思った。・・・しかし、単純に「よろしい、ならばグノーシスだ」と振り切らないのは、やっぱり研究者だから慎重という事なのかなあ。ジョゼフ・キャンベルなら同じ題材でどう料理するのか、とつい妄想してしまう。
読了日:08月10日 著者:C.G. ユング

読書メーター


全然本読んでないなあ。
正確にはちょっと違うのだ。
主に図書館で借りる。大体7,8冊くらい。
借りる時点では「おっ面白そう。読める読める」。
で、借りて帰宅する。
最初の1/3ばかり読む。
その後放置する。
そうこうするうち、返却期限となる。
「こんなんなら厳選して読了できる分だけ借りればいいのに」と反省する。
そういう事をここ1ヶ月、数回やっている。
・・・
・・・
つまり知的ポテンシャルが落ちているのな。
季節的なものだと信じたい。夏は毎度弱るんで・・・。
でも慢性的なものだったらマズいよなあ。
仮にも俺が一旦開いた本を読みきれないなんてウソですよ。有り得ないですよ。
だってこの世で一番か二番目に怠惰な娯楽じゃない?主体的に関わる部分がホント薄い行為ですよ?
パラパラと頁をめくればいつのまにか終わってる、それが本読むという行為じゃないですか?

と、これまで思っていたが。
人によっては「活字を追うのがちょっとしたお仕置きくらいに思う」層も多いのだと思い出し、そうか数行前の俺はえらく権高な態度をとったもんだと、また反省しました。

car graphics

  • Posted by: Lob
  • 2009年9月 3日 21:11
  • Lob | 雑記

img393.jpg噂に聞く「痛車」というのもを生まれて初めて見てしまった。近所のコンビニ近くに路上駐車していたもの。
「痛車」について知らないかたはここでご覧下さい。
上記猛者に比べてばごくごくおとなしいものなので、ネタ的にはそれほど美味しくないが、初遭遇なので取り敢えずまあいいかと。
今回のこれ「静止した闇の中で」は、当然「新世紀エヴァンゲリオン」から。第拾壱話サブタイトルをロゴもそのままリアウィンドウに貼り付けているわけだ。
しかし、何の為に?何を目指してこんな事を?
謎は深まるばかり。
一応車内をざっと見たが別にオタクぽい内装でもないし、それっぽいものも無かった。

Madchester Rave On!!!


遅まきながら、映画「24 Hour Party People」観た。
とてもよかった。
マンチェスターブームに全身で釣られていた当時を思い出した。
ボブヘアにダブダブのシャツ着て、くそ太いパンツ履いたり
ジャージ着たりしてたころだ。シェイメンとか808ステイトとか聴きはじめてたあたりだ。
「こ、これでスカリーズってやつになってるでしょうか?どうでしょうか?」
などとビクビクしながらそれっぽい格好をしようといろいろ失敗していた時期だ。

更にその数年前に、NHKで深夜やってた特番:「ニューウェイヴ台頭」(司会:Pバラカン)の映像がいくつもこの映画に引用されており(グラナダTV提供だから当然か)ちょっとクスッときた。そして熱くなった。
熱い。熱すぎるパンク勃発とその後のニューウェイブ。
たった42人のピストルズのライブinマンチェスター。その観客の中にトニー・ウィルスンやマーティン・ハネットやハワード・ディヴォートやイアン・カーティスが居たなんて。
そして映画では描写されてなかったがモリシーも居たなんて・・・。物凄い先物買いだ。それなんて梁山泊?

このピストルズライブにやられてしまって、みんな「なんか始めた」のだった。
DIY精神といってしまえばそれまでだが、一介の素人たちがファクトリー・レコードを立ち上げてハシエンダを始めて・・・。
熱かったんだなあ。
そして後期ファクトリーの稼ぎ頭マンデーズ。その結成・・・ショーンとベズの出会いが最高にアホで笑えた。これが英国流ギャグなのか。
正直ローゼズよりもマンデーズのが当時好きだったので、彼らがみるみるのしていく過程を見るのは嬉しい。
で、どう自壊していったかもよく憶えているのだが、やっぱりちょっとせつない。
せつないといえば、これは結局のところ青春映画だからかもしれない。
いつか必ず来る終わりを、みんななんとなく悟ってはいるのが、やるせない。

それはある種のハッピー・バースデイ。

--------------------
この映画における「レイヴ」って言葉、輝いてるよな・・・
まさか20年目にしてのりPが同じくらいラリラリになってクラブ(ってかあれディスコだよな)で廻すなんて、
そしてレイヴとかトランスという言葉がこんなに安くなるなんて、夢にも思わなかったよ。
という事で、サイバーのりPの動画なんて貼らない。

Index of all entries

Home

Recent Entries
Archives
Categories
Tag Cloud
Search
Feeds
Photos

Return to page top